今まで持ち歩いていた物は、軽さ重視のコンパクトな折りたたみ傘
これでは、小さ過ぎると思い相談すると、モンベルの物が軽く丈夫と聞いたので、カタログであれこれ調べる
基本的なトレッキングアンブレラは2種類
トレッキングアンブレラ 250g 直径 98cm
U.Lトレッキングアンブレラ 165g 直径 86cm
もちろん、欲しいのは大きい物なので、トレッキングアンブレラになる
しかし、250gって重さが気になり
視線をヨコに移動すると
ロングテイルトレッキングアンブレラが!!(モンベル)
(U.Lトレッキングアンブレラの1辺を長くしたものと推測)
ロングテイルというだけあって、後ろが長く、バックパックやお尻が濡れにくい設計(゚∇^d) グッ!!
重量はと、言うと190gと間をついたイヤラシイ数値w
ほぼ決定していたが、イマイチ踏ん切りがつかなくダラダラ過ぎていく日々…
で、三鷹にこんなのがw
SENZ Umbrellas(センズ アンブレラ)
↑画像はオリジナルと言われている商品
三鷹には、ミニ(折り畳み)が販売中(オリジナルとは少々形が異なります)
ステルス戦闘機を彷彿とさせるディテール♪ かっこいい('∇^d) ナイス☆!!
皆さんも、1度はテレビなので見たことあるのではないでしょうか?
巨大な送風機の前で壊れない傘をw
133km/hってwwww
↓Mini
特徴!!
<スマート>
流線型の形状は風の抵抗を受けにくくし、風見鶏のように風に対して正面を向こうとします。風の向きに傘の頭が向くという優れもので傘自体が風の中でベストなポジションを保ってくれます。また、前からの強風をうまく後ろに逃がすので、傘の裏返りが抑えられます。
<ストロング>
飛行機の比翼部分などの開発でも知られる空気力学の専門家により、風力トンネルで幾度となくテストされて仕上がったというこの傘は、SENZ Originalで100km/h(miniは60km/h)もの強風に耐えることができます。※オランダの基準にて、1方向の風に対するテストの為、自然条件での耐久性を保障するものではございませんのでご注意ください。
また、フレームにはグラスファイバーを用いることで、軽量且つしなりがあり、折れにくい構造になっています。
<スタイリッシュ>
非対称の今までにない斬新なデザインは前部が短く視界が広がります。傘を差したときの視界の広さは安全面から考えても非常に有効です。後部は逆に長めのスポークが背中を十分覆い、傘の水滴が背中に落ちる不快感から解放されます。
2007年レッドドットデザイン賞など幾多のデザイン賞を受賞した洗練されたかたち。見た目にもインパクト大で、この傘を広げたらきっと周りの人もビックリします。
とのコトw
紫外線にも強いので日傘にも♪
実際手に取ると後ろへ引っ張られるイメージ!
モンベルのロングテイルは傘の真ん中に持ち手があり、後ろが長い
センズは前方に持ち手があるので、後ろが重たく感じるのでしょう
バックパックを背負っていれば、載せることが出来るので、問題ないのでは…と、プレゼンしてきたバダさんw
(試してみると 日帰り装備だと載らないw)
重視はカタログ値とは全く違う285g!!
カタログより重いじゃん!
袋込みだと300gくらいです(꒪∆꒪;)
でも、普段使いも考え、お持ち帰り(°∀°)
雨が楽しみになる??商品でしたw
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